日暮えむ

日暮えむ
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利根川沿いの田園風景広がる村に生まれ育ちました。強烈なキャラを持つ母、宮大工にしてルーチンな父、身体の弱かった祖母、戦争帰りの祖父、明治生まれの曾祖母、2つ年下の弟の7人家族でした。 小3の時、担任だった恩師が日記を書く事を勧めて下さり、以来42年間 1日も欠かさず書き続けております。結婚してからは そこに家計簿が加わり、出産してからは育児日誌が加わりました。記録と記憶を元にエッセイ漫画を描いていきたいと思います。 順風満帆に思えた人生も、結婚してから一変、“人生の暗黒時代” に突入! 生活の為に働かざるを得ない日々に... 子供の頃から夢だった、漫画を描く仕事をあきらめざるを得ない状況に陥ってしまいました。 しかし ある日、何気なくネットを見ていたら “老人100人に聞きました。人生で後悔している事は... → 1位 チャレンジしなかった事” という記事が目に止まりました。 元来 奥手だった私ですが、胸の内に「大好きな漫画を描いて、一人でも多くの人に読んでもらいたい!」という気持ちが強く芽生えました。 自分の漫画を全国の人に読んでもらうには どうしたらいいか... と試行錯誤を重ねていた時に、こちらの『コミカワ』というサイトを見つける事ができました。 「ここなら、選考なしにインディーズとして自分の作品を掲載してもらえる。こんな素晴らしいサイトがあったなんて!」と驚き喜びました。 しかし自分は既に50歳... と、また弱気になる私。そんな時、幼い頃から好きだった『徒然草』の「思い立ったら時を移さず」という吉田兼好の言葉がよみがえってきました。吉田兼好は『徒然草』の中で「その場で一歩を踏み出せ。年齢の事など考えるな」と説いています。更に「老いて智の若き時にまされる事、若くして貌(かたち)の老いたるにまされるが如し」(年を重ねると、その智恵は若い時より勝る。それは若い時には容貌が老人に比べて勝っているのと同じ事なのだ)とも いっています。 私も年齢を重ねたからこそ、描ける話があるのではないか?! と感じました。 その有名な出だしは「つれづれなるままに日暮し...」 思えば、私の名字が「日暮」なのも偶然の一致。漫画の題名は『ひぐらし日記』にしよう!と思い立ったのです。 その後も不安になる度、坂本竜馬も「世に生を得るは事を成すにあり」と言っているではないか、私は まだ何も成していない!と自分を鼓舞したり、 幼い頃 好きだった物語『大きな森の中の小さな家』をローラ・インガルス・ワイルダーが描いて小説家デビューしたのは彼女が64歳の時だった事などを思い出したりしながら 正社員として働きつつ、半年間で6つの話を描きました。1話 36ページずつです。今後も話は続いていきます。私が50年間 生きてきた中で、楽しかった事、興味深かった事、不思議だった事、辛い経験から学んだ事、周りの人々から受けた恩、愛情、感謝の気持ちを、分かりやすい絵と文章で、ユーモアを交えながら、テンポよく読者の皆様に伝えていきたいと思っております。 どうぞ よろしくお願い致します。

作品一覧

1件~1件 (全 1件)

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