くくり姫

疼木ふぅこ

憑けば芍薬、祟れば牡丹、呪う姿は百合の花! 御切り鬼力 菊里姫奈多は今日も元気に斬ったり突いたり! ※神話としての菊里姫神は、日本書紀に一行だけその記述があるに過ぎない謎の姫神です。 黄泉国に伊弉冉尊(イザナミ)に会いに行った伊弉諾尊(イザナギ)は、その変わり果てた姿に恐れをいだき逃げ帰りますが、黄泉比良坂で追いつかれ大岩で黄泉比良坂をふさぎ絶縁を告げます。 そこに、菊里姫神が唐突に現れイザナギに何かを告げます。 それを聴いたイザナギは大いによろこばれ、菊里姫神を誉めその場を立ち去るのですが、菊里姫神が何を話したのかは記述されていません。 しかも、菊里姫神が登場するのはこの場面だけで、菊里姫神の出自もまったく不明です。 このように神話の世界では非常にマイナーな神で在りながら、白山神社の祭神として祭られ広く信仰されています。 漫画や小説でも菊里姫を題材にした作品は有名無名を問わず多く発表されています。 ですから、同名タイトルの有名作品もありますが、決してパクリとかじゃありませんので、よろしくお願いいたします。

ジャンル - 少年コミック
ファンタジー 学園 ホラー 伝奇・オカルト サスペンス

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