箱入り金魚

若眉

「―あなたも金魚になるの?」  年上の大学教授の妻になった蒼子。 彼女の前に夫と前妻との間の息子、紫郎が現れる。 紫郎は数年前に他界した妹、千夜を巡り父親との間に確執があり、家には余り寄りつかない。 “確かに”死んだ千夜。しかし蒼子はことあるごとに家の中で千夜の存在を感じつつ、優しい夫を心配させまいと決して口には出さなずに日々を過ごす。 「恐ろしさとは、いることかしら? いないことかしら?」

ジャンル - 女性コミック
ミステリ ホラー 伝奇・オカルト

作品一覧

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コミックの読み方