あたし、時計

電脳マヴォ
あたし、時計
小田桐圭介

小田桐圭介

私は時計。山に囲まれた村の端っこに立つ時計。これまでもこれからも、黙ってみんなのために時を刻む、それだけが私の役割、私の存在意義。でも、この頃ボーッとしちゃう時がある。私、どうしてここにいるんだろう?

ジャンル - 青年コミック
ファンタジー ヒューマンドラマ

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2016/02/01 あたし、時計


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